ISETAN MITSUKOSHI PROPERTY DESIGN
塗装 池田 創一郎

池田 創一郎

ikeda souichiro

塗装部門
H.9年入社

-入社のきっかけは

当社の前身である三越製作所に勤務されていた大沢さんが、私の通っていた職業訓練校へ講師としていらしていた時に三越製作所の仕事の話をよくしてくださいました。
大沢さん(※)からそれらの話をきくにつれ、自分でも是非会社の一員となり大沢さんからお聞きした工場での様々な仕事に触れてみたいと思いはじめたのがきっかけです。
※【大沢 尚さん】三越環境デザインを退職された後平成23年に厚生労働省認定[日本の名工]に選ばれる。

-なぜ様々な工場の仕事の中から塗装を専門に?

私の通った訓練校は木工家具を組み立てから塗装仕上げまで一通り自分でやってみる授業があり、そのなかで実は最初、木工の組立てに興味をもっていたんです。
しかし大沢さんの話のなかにでてきた三越オリジナルのカントリーハウスの塗装の色に魅せられ、どうしても自分でその色がだしたくて最終的に塗装を専門にすることとなりました。

-仕事のやりがいとは

最初は紙の上の線でしかない図面から、皆が1つ1つの工程を手分けし、積み上げていく過程のなかに自分が携われること、そして実際にカタチとなり、それがお客さまの手元に届き何年、何十年と大事に使っていただけることです。
木の家具は使うほどに色も深みを増していきます。その過程もきっと楽しんでいただけていると思います。

-今後は

三越オリジナルのカントリーハウスの塗装の色を自分のものにしたくこの仕事をはじめたのですが、この深い茶色の風合いは私の塗装の歴史の原点で、ここを入り口に今は様々な塗装の奥深さに気が付きました。
専門ですが日々気づかされることの多い仕事です。数の多いものは全て同じように仕上げなければなりませんし1つ1つの仕事を丁寧に慎重にやっていくようにこれからも心がけていきたいと思っています。